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登山用サングラスの選び方|低山でも必要?初心者向けおすすめを紹介

ハイキングの基本
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本記事はAI「Claude code」を活用し、効率的に執筆しています。AIが生成した内容については、筆者が事実確認と編集を行い、独自の視点や体験談も加えています。

こんにちは、こいともです。

阿蘇の烏帽子岳に登ったとき、草千里から山頂まで遮るものがほとんどない稜線を歩きました。ミヤマキリシマが一面に広がる絶景でしたが、5月の高原はすでに紫外線が強く、目への負担が気になりました。

「低山だからサングラスは不要」と思っていませんか?実は標高が低い山でも、春〜夏の晴れた日は紫外線が強く、目の疲れが全身の疲労感にもつながります。

この記事では、低山ハイキングにおすすめのサングラスの選び方のポイントと、コスパのよい商品を実体験をもとに紹介します。

【結論】サングラスはUV400対応のものを1本持つのがおすすめ。低山でも紫外線は十分強く、目の疲れが疲労感に直結します。ファッション用でも使えますが、スポーツ用のほうがずれにくく快適です。

低山登山でもサングラスが必要な3つの理由

ミヤマキリシマ咲く晴天の登山道

①紫外線は標高が低くても十分強い

紫外線は標高100mごとに約1%増加すると言われています。低山(300〜800m)でも晴れた日に長時間歩くと、平地より数〜10%近く紫外線量が増えます。

さらに、登山では長時間屋外にいるため、街中より紫外線を浴びる時間が圧倒的に長くなります。特に春〜夏の晴れた日は注意が必要です。

②目の疲れが体全体の疲労感につながる

まぶしさを感じながら歩くと、自然と目を細めたり頭を下向きにしたりします。これが続くと目の筋肉が疲労し、頭痛や肩こり、全身のだるさにつながります。

サングラスをかけるだけで目の負担が減り、登山中のパフォーマンスが上がります。特に距離が長いコースほど、この差は大きく感じます。

③風・ほこり・虫が目に入りにくくなる

稜線歩きでは思いがけない強風が吹くことがあります。風でほこりや砂が目に入ると痛みで歩行が困難になることも。サングラスは紫外線対策だけでなく、物理的な目の保護にも役立ちます。


はじめてサングラスを買う人へ

サングラスを普段使わない方や、初めて買う方にとって、どんなものを選べばよいか迷いますよね。手元にファッション用サングラスがある場合、UV400対応なら低山ハイキングには使えます。

ただ、ファッション用サングラスには次のような気になる点があります。

  • 激しい動きでずれやすい
  • フレームのすき間から風・ほこりが入る
  • 偏光レンズでないので地面や水面の反射がまぶしい
  • 鼻パッドが汗で滑りやすい

手持ちのサングラスがある場合は、まずそれで試してみましょう。新しく購入するなら、最初からスポーツ専用を選ぶのがおすすめです。次のセクションで、初めての1本を選ぶポイントをまとめます。


登山用サングラスの選び方4つのポイント

①UV400対応(これだけは必須)

「UV400」と記載されていれば、波長400nm以下の紫外線を99%以上カットできます。登山用サングラスを選ぶ際の絶対条件です。

ファッション用でも多くはUV400対応ですが、安価な商品の中にはUVカット性能が不十分なものもあります。購入前に必ず確認しましょう。

②偏光レンズ(目の疲れが段違い)

偏光レンズは、水面・地面・岩場からの乱反射光(ギラつき)をカットします。登山中に感じる不快なまぶしさを大幅に軽減してくれます。

必須ではありませんが、目の疲れが段違いに違うため、サングラスを新しく買うなら偏光レンズ付きを選ぶのがおすすめです。

③フレームの形状(ラップアラウンド型がベスト)

登山用サングラスは顔を包むように曲がった「ラップアラウンド型」が理想です。側面からの紫外線・風・ほこりもカットできます。

Wayfarerのような角張ったフレームは横からの光や風がどうしても入ってきます。スポーツ用は顔のカーブに沿った形状になっているものがほとんどです。

④コンパクトに収納できる(かさばらない)

普段サングラスを使わない方にとって、収納のかさばりは大事なポイントです。ザックのポケットにすっぽり入る薄型のセミハードケース付きを選ぶと、使わないときもスマートに持ち運べます。

登山用サングラスはフレームが細くしなやかな素材なので、想像より軽くコンパクトにまとまります。使わない日は山に置いていかず、ケースごとザックのサイドポケットに入れておくのがおすすめです。


かけたり外したり問題(私の場合)

サングラスを買っても、私は結局あまり使えていませんでした。

木陰に入れば外して、帽子の上に乗せる。スマホで地図を確認するときも外す。かけたり外したりを繰り返しながら、「これ、意味あるのかな?」と思っていました。

特に困ったのがスマホです。私は老眼があるので、サングラスをかけたままだと画面がまったく読めません。地図アプリを拡大しても、地図が大きくなるだけで文字の大きさは変わらないんですよね。

思い返すと、老眼になってから諦めていたことがいくつもありました。

  • 小さい文字が読めないので、いろんなことが「だいたい」で終わってしまう
  • 道端の小さな花が、よく見えない
  • 写真に撮って後で見ようとしても、その場でピントが合っているか確認できない。帰宅してから「これじゃない…」となる

外すと見えるのには、理由がありました

サングラスを外した瞬間にスマホが見えるのは、気のせいではないそうです。

暗いところでは目の瞳孔が開きます。瞳孔が開くと近くのピントが甘くなると言われています(カメラで絞りを開けるとボケるのと同じ理屈だそうです)。

つまりサングラスをかけると、画面が暗くなるうえに老眼の側もきつくなるという、二重の状態になっていたわけです。

遠近両用で歩いてみて、諦めたこと

私は遠近両用のメガネを持っているので、何度か山でも歩いてみました。

でも、やはり足元に違和感があって、結局外してしまいます。あとで知ったのですが、遠近両用のレンズは構造上、下のほうにゆがみが出やすく、階段では注意するようにと眼鏡店でも案内されるそうです。

山は、段差と斜面だらけです。慣れの問題かとも思って何度か試しましたが、私には合いませんでした。

たどり着いた答え:ルーペを首から下げる

実は私、必要に迫られて、メガネをかけずにルーペを使う場面がもともとありました。小さくて軽く、首から下げられる紐が付いているものです。

これを山でも使えばいいのでは、と思って試してみたら——サングラスをかけたまま、ちゃんと見えました。

ルーペは像を大きくしてくれるので、老眼のピントの問題も、瞳孔が開いてぼやける問題も、まとめて飛び越えてくれるようです。

うれしかったのは、地図だけではありません。

  • 小さな花を、近づいて見られる
  • 写真を撮ったあと、その場でピントを確認できる

これ、私にとってはかなり大きいです。見える範囲が広がると、山の見え方そのものが変わりそうな気がしています。

持ち方をどうするか

首から下げると胸元で揺れて、岩場では邪魔になりそうです。ザックの肩ベルトに付けるのが良さそうだな、と考えているところです。

伸びるコードのリール(社員証を下げるアレです)と組み合わせれば、引っ張って使って離せば戻るので、片手で扱えます。これは次の山で試してみます。

それでも残るのが「ずれ」

ルーペで老眼の問題は解決しましたが、汗をかいたときにサングラスがずり落ちる問題は残ったままです。

下を向いたとき、岩場で足元を見るとき、ずれたサングラスを直しながら歩くのは地味にストレスです。

つまり私にとって、サングラス選びで残った条件は「ずれにくいかどうか」だけになりました。そしてそれは、スポーツ用サングラスが一番得意にしているところです。

動きに対応したいなら、やっぱりスポーツ用。 次で、初心者でも選びやすい2本を紹介します。

初心者におすすめのサングラス2選

SWANS Airless-Leaf-Fit|コスパ重視の1本

  • 価格:約¥8,000〜
  • 日本製スポーツサングラス(スワンズ)
  • 偏光レンズ搭載・UV400対応
  • ウォーキング・登山・ドライブ向け

SWANSは1911年創業の日本のスポーツアイウェア専門ブランドです。¥8,000台で偏光レンズ付きは非常にコスパが高く、はじめての登山用サングラスとしておすすめです。

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SWANS OUTLAND BAATARA|木陰で外さなくていい1本(調光)

  • 価格:約¥14,800〜
  • 日本製・調光レンズ(可視光線透過率 47%⇄17%)
  • サイドフード着脱式・テンプル調整可・リーシュコード付属
  • 23.5gと軽量

実は、この記事を書き直しているときに、私自身が新しく選んだのがこれです。

決め手は調光レンズでした。明るいところでは濃くなり、木陰では自然に薄くなるので、かけたり外したりしなくて済みます。さきほど書いた「日陰で外しちゃう問題」への、私なりの答えです。

サイドフードが着脱式なのも気に入りました。街では外して、風の強い稜線では付ける、と使い分けられます。首から下げるリーシュコードも最初から付属。つるは自分の頭の形に合わせて調整できます。

見た目もべっ甲柄で、いかにもスポーツサングラスという形ではありません。

買ったばかりで、まだ山では使っていません。実際に歩いたら、この記事に追記します。

▶ SWANS OUTLAND BAATARA(調光レンズ)を楽天で見る


まとめ

  • 低山でもサングラスは必要(紫外線・疲れ目・風対策)
  • UV400対応が選ぶ際の最低条件
  • 偏光レンズがあると目の疲れが段違いに少なくなる
  • ファッション用でも低山なら使える(手持ちのもので試してみよう)
  • 新しく買うならSWANS(日本製・コスパ良)がおすすめ

なお、目の見え方の悩みは人によって違います。気になる症状がある方は、眼科で相談してみてください。この記事はあくまで、私が実際に試して落ち着いた道具の話です。

登山装備をまとめて確認したい方はこちら👉 初心者が揃えるべき登山装備まとめ

実際に烏帽子岳を歩いたときの様子はこちら👉 烏帽子岳(阿蘇)ミヤマキリシマ登山レポート


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