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秋冬の低山の服装|寒いからと着込むと失敗する。「ちょっと寒い」でスタートが正解【初心者の基本のキ】

秋冬の低山の服装(アイキャッチ) ハイキングの基本
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本記事はAI「Claude code」を活用し、効率的に執筆しています。AIが生成した内容については、筆者が事実確認と編集を行い、独自の視点や体験談も加えています。

こんにちは、こいともです。

寒い時期の低山、何を着ていけばいいか迷いますよね。

私は登り始めたころ、「寒いから」としっかり着込んでスタートしていました。ところが歩き出すとすぐに暑くなって、1枚脱ぎ、また1枚脱ぎ……。脱いだ服でザックはパンパン、休憩するころには汗が冷えて寒い。そんな失敗を何度もしました。

この記事では、その失敗から落ち着いた、今の私の秋〜春の服装を、頭からつま先まで全部書きます。

なお、この記事は雪の積もっていない冬の低山を想定しています。雪山は、準備がまったく別になります。

結論:「1枚着たくなるくらい」でスタートして、休憩で着る

先に結論です。

  • スタートは「ちょっと寒いな、1枚着たいな」くらいの格好。私は歩き始めるとすぐ暑くなるので、これくらいがちょうどいいです
  • 休憩に入ったら、冷える前にダウンやウインドブレーカーを着る
  • インナーと靴下は、登山用のものを選ぶ。快適なので、私は普段の生活でも使っています

寒さの感じ方は人それぞれなので、気温や風、その日の体調に合わせて調整してください。私の場合は、寒いからと着込んで出発するより、歩いている間は暑くなりすぎないようにして、休憩するときに上着を着るほうが合っていました。

考えること私の服装
歩いているとき暑くなりすぎないインナー+長袖シャツ+タイツ+パンツ
休憩するとき冷える前に着るダウンかウインドブレーカー(風よけにはレインウェアも使える)

頭からつま先まで:私の秋〜春の服装

部分私が着ているものひとこと
帽子一年中同じハット汗を吸ってくれる
首何もしない(タオルくらい)襟付きシャツで十分
インナーモンベルのジオライン寒さで厚さを変える
上着長袖シャツ(襟付き)フリースはやめました
休憩用ダウンかウインドブレーカー両方入れておく。風よけにはレインウェアも
下タイツ(ザ・ノース・フェイス)+パンツタイツは一年中同じ。パンツはダボダボしすぎないもの
靴下ウールの厚手(登山用)黒やグレーで普段にも
手袋寒さ用は使っていません岩場用は常にザックに
ハットと長袖シャツで冬の低山を歩く後ろ姿

インナー:ヒートテックは暑くてダメでした

寒い時期のインナーで、まず白状します。ユニクロのヒートテックは、私には合いませんでした。 歩いているうちに暑くて暑くて、しょうがなかったんです。

街で暖かく過ごすためのヒートテックは、私には、山を歩いていると暑すぎました。私と同じように歩くとすぐ暑くなる人は、ヒート系より登山・スポーツ用のインナーのほうが合うと思います。

今の私は モンベルのジオライン という登山・スポーツ用のインナーを着ています。汗をかくことを考えて作られたインナーで、寒さに合わせて厚さの違うものを使い分けています。

そしてこのインナー、快適なので普段の生活や仕事でも着ています。山でしか使わない服ではないので、買っても「失敗した」と思いにくいんです。

ネットで買うなら、モンベル公式のほか、登山・スポーツ用で、汗をかくことを考えて作られたものを選べば大丈夫だと思います。ウール素材なども選択肢になります。

ちなみに、私がいちばん多く着ているのは、いちばん薄い L.W.(ライトウエイト)。仕事でも着ています。寒い日用に、少し厚い M.W.(ミドルウエイト)も1〜2枚持っています。

ジオラインはモンベルのお店か公式サイトで買えます。楽天やAmazonでも売られていますが、調べたときは公式より高いお店がほとんどでした(2026年10月時点)。買うならモンベルのお店か公式がおすすめです。

▶モンベル公式:ジオライン L.W.ラウンドネックシャツ Women’s

上着:長袖シャツ。フリースはやめました

長袖シャツとザックで歩く冬の低山の後ろ姿

インナーの上は、長袖の襟付きシャツがいちばん多いです。

最初はフリースも着ていました。でも、

  • 歩いているとすぐ暑くなる
  • 小さく畳めず、ザックの中でかさばる

そのため、脱いで腰に結んで歩いていました。結局、フリースは山に持っていかなくなりました。

寒さが気になるときは、服を1枚足すより、このあと書くウインドブレーカーやダウンで調整するほうがいいと思います。

休憩用:まずは手持ちの上着から。専用品を買うのは必要になってから

歩いている間は暑くても、止まると一気に冷えます。山の上は思ったより寒いし、風があるとさらに寒い。だから休憩のときに着るものを、必ずザックに入れています。

私は「冷えてから着るんじゃなくて、休憩に入ったら着る」と教わりました。冷えてしまってからだと、なかなか温まらないんです。

私は ダウンとウインドブレーカーの両方 を入れています。ウインドブレーカーは一年中入れっぱなしです。

使い分けはこんな感じです。

  • そんなに寒くないけれど、風で冷えるとき → ウインドブレーカー
  • 気温も低くて、風もあって寒いとき → ダウン

私の場合、両方いっぺんに着ることはなかったと思います。

それから、レインウェアも寒さ対策になる、とも教わりました。雨具として持っていくレインウェアは風を防いでくれるので、寒さ対策に役立ちます。ただし、ダウンのように暖かさを保つ服とは役割が違います。寒い日の休憩では、レインウェアだけで十分とは限らないので、気温に合わせてダウンなども用意してください。

▶登山レインウェアの選び方|初心者が失敗しない3つのポイント

私が持っていくのは、モンベルやユニクロ、ザ・ノース・フェイスのもの。最初はもともと持っていたユニクロでした。正直、汚れても破れてもいいと思えるものを持っていっています。

今回、手持ちのダウンと風よけを並べてみて驚きました。

収納袋に入れたダウンと風よけ4つを並べて比較(左からザ・ノース・フェイスのダウン、ユニクロのウルトラライトダウン、ユニクロのポケッタブルパーカ、モンベルのウインドパーカ)
  • ダウン:ザ・ノース・フェイスより、ユニクロのウルトラライトダウンのほうが小さかった
  • 風よけ:ユニクロのポケッタブルパーカより、モンベルのウインドパーカのほうが小さくて軽かった(しかもモンベルのほうがサイズは大きいのに)

ブランドで決まるわけではないんですね。なので選ぶ基準は、「小さくて軽い」。手持ちのものを並べて、いちばん小さくて軽いものを持っていけば十分だと思います。

まずは手持ちのもので試して、必要を感じたら買い替えるくらいでいいと思います。ただし「買わなくていい」のではなく、手持ちの上着で、その日の気温や風に足りるかは確かめてから出かけてください。

下:タイツ+パンツ。タイツは一年中同じ

下は、タイツ(私はザ・ノース・フェイスのもの)をはいて、その上にパンツです。タイツは、膝の負担を少しでも減らしたくて選んだサポートタイプです。私のタイツはもう販売されていないモデルなので、リンクはありません。

  • 夏:タイツ+ハーフパンツ
  • 秋〜春:タイツ+パンツ
タイツと長袖シャツで1月の山道を登る後ろ姿

私はタイツを一年中同じものにして、パンツの生地の厚さで調整しています。タイツをはいているからか、パンツを変えてもあまり違いは感じません。

パンツは、登山・アウトドアメーカーのものをいろいろはいています。選ぶときはダボダボしすぎないもの。これも普段着としてはいています。

靴下:ウールの厚手。黒やグレーで普段にも

ウール素材の登山用靴下3足

靴下は、ウール素材の登山用、厚手のものです。ネットで買うことが多く、いろいろ試しています。最近はいているのは、VAXPOT(バックスポット)のメリノウールの厚手です。

色は黒やグレーで、普段履いてもおかしくないデザインを選んでいます。登山用の靴下は快適なので、私は普段も履いています。山でしか使わないものにならないので、買いやすいです。

(夏の服装の記事でも書きましたが、ウールの靴下は夏でも快適でした)

帽子・首・耳:私は一年中同じ

一年中同じハットで冬の森を歩く後ろ姿

帽子は一年中同じハットです。冬はニット帽の人も見かけますし、私もかぶったことがあります。でも歩いているうちに暑くなってしまって。オールシーズンのハットのほうが汗を吸ってくれるので、私はこちらです。

首は何もしていません。 襟付きのシャツを着ているのと、歩くと暑くなるので、タオルくらいで十分だと思います。

耳が寒いと感じることは、私はあまりありません。耳が冷たい・痛いという人は、ニット帽にするか、フードをかぶるといいと思います。

手袋:寒さ用は使っていません(残念な理由で)

正直に書きます。私は寒さよけの手袋を使っていません。

  • スマホが使える手袋でも、やっぱり素手にはかなわない
  • よく鼻をかむので、手袋が汚れるのが嫌
  • 結局暑くなって外して、どこかで落としてガッカリ……

私、こういうところが残念なんです(笑)。

ただ、岩場用の手袋は一年中ザックに入れています。寒さが気になる日は、それを兼用することもできます。ただし岩場用の手袋は、もともと防寒用ではありません。手がかじかむような寒い日は、防寒用の手袋も考えてみてください。

もちろん、寒さよけに手袋を使っている人もいます。夫くんは、指先の出る釣り用のグローブを一年中使っています。指のある手袋を使っている人もよく見かけます。寒さが苦手な人や、岩やロープをつかむ山に行く人は、あると安心だと思います。ここは人それぞれです。

寒さの失敗:スタートの服装と「ダウン忘れ」

冬の山頂で山名板を掲げる後ろ姿(逆光)

寒い時期の失敗は、だいたいこの2つでした。

  1. スタートで着込みすぎた(暑くて脱ぐ→汗をかく→休憩で冷える)
  2. 油断してダウンを持っていかなかった(山の上は思ったより寒い。風があるとさらに寒い)

なので、念のためダウンは入れておいたほうがいいです。使わなかったら、それでいいんです。

汗冷えは本当に冷たい。温かい飲み物があると安心

山頂で淹れた温かいコーヒー(スノーピークのチタンマグとオゼンライト)

汗冷えも経験しました。汗で濡れた服が冷えると、本当に冷たくなります。

そんなときは、温かい飲み物や食べ物があるとほっとします。私は山頂でお湯を沸かして、コーヒーやカップ麺で温まっています。

▶ジェットボイル フラッシュを日帰り低山で使った正直レビュー

ちなみに、寒い日の普段の生活では背中にカイロを貼っていますが、登山でカイロは暑かったです。

よくある質問

Q. 雪山でもこの服装で大丈夫?
A. いいえ。この記事は雪の積もっていない冬の低山の話です。雪山は準備がまったく別です。

Q. ヒートテックで登ってもいいですか?
A. 私は暑くて合いませんでした。歩くと体が温まるので、汗を吸って乾く登山・スポーツ用のインナーのほうが快適でした。

Q. フリースは必要ですか?
A. 私は持っていかなくなりました。暑くなりやすく、かさばるからです。寒さはダウンやウインドブレーカーで調整しています。

Q. 手袋はいりますか?
A. 私は寒さよけの手袋は使っていません。岩場用の手袋は持っていますが、防寒用とは役割が違います。寒さが苦手な人や、冷え込む日は、防寒用の手袋も考えてみてください。

Q. カイロは貼ったほうがいい?
A. 私は登山で貼ったら暑くなったので、今は使っていません。持っていくなら、ザックの中に入れておけば十分だと思います。指先が冷たいときは、ポケットに入れておいてもいいかもしれません。

Q. ダウンやウインドブレーカーは登山用じゃないとダメ?
A. 私は最初ユニクロでした。小さく畳めて収納袋があれば、まずは手持ちのもので試してみてください。

まとめ:私が「買ってよかった」順

これは寒さ対策の優先順位ではなく、「買っても失敗しにくい」順番です。

  1. インナーと靴下(登山用は快適で普段にも使えるので、いちばん失敗しにくい)
  2. タイツ(一年中使える)
  3. ダウン・ウインドブレーカーは、まず手持ちのもので。ただし休憩用の上着そのものは、最初から必ずザックに入れてください

そしていちばん大事なのは、歩くときは暑くなりすぎないように、休憩に入ったら冷える前に着ること。

夏に比べて、冬のほうが私は登山しやすいと感じています。実際、私が登山を始めたきっかけも2月でした。

まずは、違いがわかりやすくて普段でも使えるインナーと靴下から揃えてみませんか。

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