こんにちは、こいともです。
私のブログ記事で時々、昼食風景としてアウトドア用品の画像を載せてます。普段使いしている、軽くて小さなおりこうさん達。
山頂や河原、公園など、時と場合によって持っていくものを選んでます。
より楽しんで過ごせるよう、参考になったら嬉しいです。
ローテーブル・焚き火台
公園でお弁当というシーンが多いため、軽量と組み立てやすさから中央のHelinoxを使用しがち。
Onway テーブル 折りたたみ アルミ製
【メリット】アルミ製だからガスを使用しても安心。
【デメリット】設置と収納時間に手間どること。
画像と同じものは見つけられませんでした。限りなく似ているテーブルがこちらです。
Helinox Teble One 折りたたみ
【メリット】ドリンクホルダーがあるからドリンクの転倒心配がない
【デメリット】張り材がポリエステル、ナイロンのため火器使用は不向き。
snowpeak TAKIBI MyTable
【メリット】ステンレス製で火器使用も安心
【デメリット】半分にしか折りたためず軽くはない。
アウトドアチェア
普段は2人なので2個持ち出し。テーブル1個+チェア2個の合計3個持ち出しが多いです。
各種チェア、棒が沢山に見えて組み立てられるか不安になりますが、全部繋がってるから大丈夫。
DesertFox アウトドアチェア ハイバック
頭までゆっくりくつろげるハイバックチェア。
同じものが見つからなかったので、同じメーカーで1番近いものを。
WholeEarth キャリーチェア
このチェアは骨組みが十字になっています。他のチェアと一緒で全部繋がってるから組み立てに間違えたりはないです。
こちらも同じチェアが見つからず。同じメーカーのものを。
Coleman リーフィーチェア
こちらのタイプは同じものも似たものも見つかりませんでした。
今はワンタッチで広げられるチェアになっているようです。
コンロ・ケトル・カップ・カセットガス
テーブルとチェアほど出番はないですが、寒い時にコーヒー飲んだりカップ麺やスープ作ると体が温まります。コーヒーはスティックタイプのインスタントコーヒーをポーチに入れてます。
SOTO レギュレターストーブ シングルコンロ
折りたたみができ、普段使用するカセットガスが使えるタイプ。
ケースに収納してバッグやリュックに入れて持ち運んでいます。低山ハイキングした時など、お湯沸かしてカップ麺食べたりコーヒー入れたりしてます。調理にも良さそうですね。
ケトル アルミ製
持ち手が倒れるのでコンパクトに持ち運べるケトルです。熱伝導率が良いアルミ製で軽いです。
カップ麺ミニ程度なら2人分のお湯が沸きます。飲食している間にケトルの熱が冷めてるところがいいですね。
カップ アルミ製
直火OK、熱伝導率が良いアルミ製。持ち手が画像のように収納できます。
深型だから簡単料理もできそう。我が家は湯沸かし専門なのでケトルのみでは湯量が足りない時に登場しています。
カセットガス
市販のカセットガスが使用できるコンロですのでカセットガスが必要です。検索したら容量の小さいサイズがあったので、少しでも軽く小さくするため購入しています。
通常よく見かけるサイズの半分くらいでかわいいです。
SOTO レギュレターストーブ用マルチケース
レギュレターストーブ用のケース。このケースにカセットガスを入れたくて小さいサイズのガスを使用しています。内ポケットに粉タイプのスープやコーヒー、予備の割り箸など入れてます。
JETBOIL(ジェットボイル) アウトドア バーナー
SOTOレギュレターストーブシングルコンロをずっと使用していたのですが、こちらの方が早く沸騰するとのことで変更。
800mlの水が入り2〜3分で沸騰します。付属品は容器の中に収納できるので持ち運びも楽チン。調理せず湯を沸かすだけならこちらの方が便利。
ガスカートリッジはこちら。
収納時・番外編
snowpeakのテーブルサイズが496×332mm。その広さと同じくらいにまで小さくなります。
右側のブルーのバッグに使うものだけ入れて移動します。
【番外編として】
滅多に出番がないけど、付け替えるSOTOのランタン、プチバーベキュー用に溶岩プレート、遮熱板テーブルもあります。
遮熱板テーブルは、ローテーブルまでは要らないけど、カップ麺やコーヒー置くところが欲しいという時置き場が安定します。
またいいもの見つけた時はこの記事に追加していきたいと思います。
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