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清栄山・宮地嶽縦走+らくだ岩|阿蘇外輪山の絶景と正直な注意点【熊本県高森町】

低山レポート
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本記事はAI「Claude code」を活用し、効率的に執筆しています。AIが生成した内容については、筆者が事実確認と編集を行い、独自の視点や体験談も加えています。

こんんちは、こいともです。

熊本県高森町にある清栄山と宮地嶽を縦走し、そのあと「おかわり登山」としてらくだ岩まで足を延ばしてきました。

阿蘇の外輪山に位置するこのエリアは、木々がほとんどなく視界が開けていて、阿蘇五岳を見渡せる草原の景色がとにかく気持ちいい。でも正直に言うと、なかなかの急登と滑りやすい箇所があって、手放しで「初心者向け」とは言いにくい山でもあります。

行こうか迷っている方のために、良いところも大変だったところも正直に書きます。

清栄山・宮地嶽 / こいともさんの清栄山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

「おかわり登山」らくだ岩のYAMAP活動データはこちら

基本情報

清栄山山頂から宮地嶽と根子岳を望む 熊本県阿蘇郡高森町
項目内容
場所熊本県阿蘇郡高森町
エリア阿蘇外輪山
駐車場黒岩峠(無料)
コース清栄山 → 宮地嶽(縦走)→ らくだ岩(車移動)
所要時間縦走約2時間半(昼休憩込み)+らくだ岩約30分
トイレらくだ岩そばの月廻り公園のみ
難易度★★★☆☆(急登・笹の滑りに注意)

アクセス・駐車場

駐車場は黒岩峠を利用しました。無料で停められます。

Googleマップで黒岩峠を見る

出発前に済ませておきたいこと

  • トイレ:黒岩峠にはトイレがありません。出発前に済ませておくことを強くおすすめします
  • 買い物:山中に自販機などはないので、飲み物・食料は事前に準備を

コースレポート

黒岩峠から清栄山を目指して。熊本県阿蘇郡高森町

清栄山へ

清栄山 熊本県阿蘇郡高森町

黒岩峠から清栄山を目指して歩き始めます。木々がほとんどなく、歩き出してすぐに視界が開けます。阿蘇らしい草原の中を歩く感覚で、空が広くて気持ちいい。

途中、家族連れや軽装の方も歩いていて、清栄山の山頂手前まではそれほどハードではありません。山頂でお昼休憩をしていたところ、ロングスカートにフラットシューズの女性が登ってきたのを見かけて少し驚きました。清栄山だけであれば、息は上がりますが比較的気軽に来られる山のようです。

清栄山山頂 熊本県阿蘇郡高森町

それでも靴は、靴底の溝がしっかりあるものがおすすめ。

登山靴選びに迷う方は、こちらの記事を参考にしてください

清栄山 → 宮地嶽の縦走(ここが核心部)

宮地嶽山頂手前 熊本県阿蘇郡高森町

縦走路に入ると雰囲気が変わります。急登があり、特に宮地嶽山頂手前の刈られた笹の区間が非常に滑りやすい

草刈りをしてくださっているおかげで藪漕ぎは不要でしたが、刈り取られた笹が路面を覆っていて、足をのせるとスルッと滑ります。雨上がりはこれ以上に滑りやすくなることが想像できたので、雨の翌日は特に注意が必要です。

ここで一度滑って苦戦しながらも、急登を登り切ったときに気づいたことがあります。以前は心が折れそうになっていた急登でも、今回はそれほど辛く感じなかった。歩き慣れてきた自分に気づけたのが、この山行で一番うれしかったことでした。

宮地嶽山頂

宮地嶽山頂 熊本県阿蘇郡高森町

山頂からは阿蘇五岳を見渡せる開けた眺望。木がないぶん遮るものが何もなく、天気がよければ最高のご褒美です。

らくだ山(画像中央) 熊本県阿蘇郡高森町

下山している途中、らくだの背のような形をした山を見ることができました。後にらくだ山だとわかりましたが、らくだ山山頂へのルートはさらに厳しいようです。

らくだ岩へ(車で移動・約10分)

らくだ岩 熊本県阿蘇郡高森町

縦走を終えて黒岩峠に戻り、車で約10分移動して**らくだ岩(らくだ山)**へ。月廻り公園のそばにあります。

看板にはこう書かれていました。

「らくだの背のように固まった、マグマの岩肌」

阿蘇ユネスコジオパークに認定されているスポットで、見晴らしの良い丘の上に巨大なマグマの岩肌がそびえています。

「登って終わり」かと思ったら、岩肌に沿ってぐるりと回ることができ、上の方まで歩いていけます。ただし上部は馬の背状になっていてなかなかの高度感。私は怖くて途中で引き返しましたが、それも含めて貴重な体験でした。

らくだ岩 熊本県阿蘇郡高森町

周囲には阿蘇らしい草原が広がり、阿蘇五岳も見渡せます。所要時間は約30分とお手軽ながら、インパクトは大きいのでぜひセットで訪れてほしい場所です。

注意点まとめ

  • 急登あり:清栄山〜宮地嶽の縦走は体力が必要です
  • 笹が滑りやすい:宮地嶽山頂手前の刈られた笹に注意。雨上がりは特に危険
  • トイレは月廻り公園のみ:縦走前に必ず済ませておく
  • 飲み物・食料は事前に準備:コース上に購入できる場所なし
  • らくだ岩の馬の背:高所が苦手な方は無理しないように

まとめ

清栄山単体であれば比較的気軽に楽しめますが、宮地嶽までの縦走は急登と滑りやすい箇所があり、ある程度の覚悟と装備が必要です。でもその分、阿蘇外輪山の大パノラマと達成感はしっかり返ってきます。

らくだ岩はセットで訪れる価値が十分あるユニークなスポット。阿蘇エリアの山歩きをもう一歩深めたい方にぜひおすすめしたいコースです。

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