本記事はAI「Claude code」を活用し、効率的に執筆しています。AIが生成した内容については、筆者が事実確認と編集を行い、独自の視点や体験談も加えています。
こんにちは、こいともです。雲仙普賢岳、2回目の挑戦です。
前回は山頂手前で心が折れ、景色も真っ白で何も見えないまま下山するという、なんとも悔しい登山になってしまいました。今回はそのリベンジと、ちょうど見頃を迎えているミヤマキリシマを見ることを目的に、2026年5月30日(土)に登ってきました。
コース概要
妙見岳・国見岳・立岩の峰・普賢岳(雲仙岳) / こいともさんの国見岳・雲仙岳・妙見岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ
- ルート:仁田峠 → 妙見岳駅 → 国見岳 → 立岩の峰 → 普賢岳 → 紅葉茶屋→妙見岳駅(ロープウエイで下山)
- 距離:5.7km
- 行動時間:6時間55分(休憩含む)
- 標高差:約728m
仁田峠からスタート

仁田峠に向かう道中、遠くからでも普賢岳の存在感が伝わってきました。青空に映える山のシルエットを見ながら、「今日こそは!」とテンションが上がります。
登山アプリYAMAPで事前確認したところ、あざみ谷〜紅葉茶屋のルートが2025年の大雨による土砂崩れで通行止めになっていることを知りました。現在はロープウェイのある妙見岳側からなら歩けるとのこと。
夫くんは私の体力を考えて「ロープウェイを往復で使おう」と提案してくれていたのですが、ロープウェイの運行開始まで時間があったため、私がのん気に「歩こうか♪」と。

これが後半の体力消耗に大きく影響することになります…。
※通行止めの状況は変わる可能性があるので、事前に最新情報を確認してから行かれることをおすすめします。
妙見岳

仁田峠から登山を開始し、まずロープウエイ妙見岳駅へ。ミヤマキリシマはまだ咲いており天気は快晴で、この時点からすでに景色が開けており、遠くまで見渡せます。
前回は真っ白で何も見えなかったのが嘘のよう。今回はどこに立っても景色が楽しめる、最高のコンディションでした。

妙見岳は立入禁止とのこと。妙見神社にお参りして先に進みます。
国見岳の岩場に挑戦|怖い?楽しい?

今回の登山でいちばん印象に残ったのが、国見岳です。
国見別れから、大きな岩を登り下りしている人たちが見え、「あそこを登るの?」と不安に。実際、すれ違いの登山者と話していると「怖い」という方と「楽しい」という方に分かれます。
私自身、登る前はかなりビビっていたのですが、いざ登り始めると意外と足場がしっかりしていて、登りも下りも問題なくクリアできました。自分でも少し驚いたし、これは成長を感じた瞬間でもありました。

国見岳やその先の普賢岳下山の岩場は、ポールは邪魔になるので収納。代わりにグローブが大活躍しました。岩場に備えて常時グローブを持参しているのですが、今回まさに役立ちました。岩場ではグローブを用意しておくことをおすすめします。
→ 初心者の登山ギア一覧はこちら

国見岳はミヤマキリシマがきれいな場所ですが、実際に登っている最中や山頂では、花はほとんど見えません。見る余裕もあまりありませんでした。ミヤマキリシマ撮影を楽しみたい方、岩場が怖いと感じる方は、無理して登らなくてもいいと思います。国見岳の美しいミヤマキリシマは、少し離れた場所から山全体を眺めると一番きれいに見えました。
立岩の峰|撮影スポットからの絶景

国見岳の次に向かった立岩の峰も見どころのひとつ。一方通行にある西の風穴・北の風穴を通り抜け、急に開けた感じとともに平成新山を正面に見ることができます。
このあたりからはサングラス着用をオススメします。
→登山用サングラスの選び方はこちら
平成新山には、ぽつりぽつりとミヤマキリシマが咲いていました。1990年代の噴火活動でできた溶岩ドームに、少しずつ植物が戻ってきているのを見ると、時間の流れと自然の力強さをしみじみと感じます。
普賢岳山頂|前回心が折れた地点を越えて

今回の最大のミッション、普賢岳山頂。
山頂手前、前回心が折れた地点のことは体が覚えていました。「ここだ」とわかった時点で身構えましたが、今回は国見岳も登った後でも、その地点を越えることができました。成長を実感できて嬉しかったです。

無事登頂し、足を放り出して座って、疲れをとりながら食べるおにぎりは最高でした。
→登山ザックの選び方はこちら

また山頂にはゴジラ岩があります。映えるおすすめスポットですので、ぜひ探してみてください。
下山|迂回ルートで最後の試練

山頂まで登り切った達成感も束の間、下山で試練が待っていました。
紅葉茶屋〜あざみ谷のルートが通行止めのため、妙見岳駅ロープウエイ乗り場まで登山時と同じ迂回ルートを歩くことになるのですが、これが最後に永遠とも思える登り返しがあるルートで。
体力が尽きかけた最後の永遠の登りでは、ポールが本当に頼りになりました。足だけでは踏ん張れない場面でも、ポールで体を支えながらなんとか登り切れました。下りだけでなく、消耗した登りでもポールの効果を実感した瞬間でした。
→ 初心者向けトレッキングポールの選び方はこちら

体力も心の余裕も、ここで完全に消えてしまいました。往路のロープウエイ運行開始をなぜ待てなかったのか。後悔先に立たずとはこういうこと。笑
※通行止めの状況は変わる可能性があるので、事前に最新情報を確認してから行かれることをおすすめします。
まとめ|雲仙普賢岳、初心者でも登れる?

雲仙普賢岳は、初心者でも体力次第では挑戦できる山だと思います。ただし今回のように通行止めで迂回が発生すると、難易度と体力消耗がぐっと上がります。
ミヤマキリシマの見頃は例年5月中旬〜5月下旬ごろ。今回(5月30日)は見納めという雰囲気でした。来年以降はぜひピーク時に来てみたいです。
前回は景色も見えず悔しかった雲仙普賢岳ですが、今回は360度の絶景を満喫できて、疲れたけれども達成感にあふれた登山になりました。リベンジ成功です。
登山装備について

今回活躍した装備をご紹介します。登山デビューや買い替えを検討中の方はぜひ参考にしてください。
今回はポールの伸縮を何度も繰り返したのですが、大活躍したのがOSPREYのザックのポールアタッチメント。ザックを降ろさずにポールの脱着ができるので、テンポよく歩けてとても助かりました。
また、汗びっしょりになりながら歩きましたが、下山後の温泉で衣服背中部分の濡れをあまり感じなかったのにはびっくり。これはザックの背面通気構造のお陰だと感じました。
→ OSPREYザックについて・バックパック・持ち物
- 👟 登山靴:岩場や急登のある雲仙普賢岳では、しっかりしたトレッキングシューズが安心です。→ 初心者向け登山靴の選び方
- 🎒 ザック:6〜7時間の行動時間なので、日帰り用のザックで十分です。→ 低山ハイクのバックパック・持ち物・ザックの選び方
- 🥢 ポール:下りや、長い登り返しでポールがあると膝への負担が減ります。→ 初心者向けトレッキングポール
- 🌧️ レインウェア:山の天気やは変わりやすく防寒にも役立つため必携です。→ 初心者向けレインウェア
前回の記事はこちら:雲仙・普賢岳ハイキング(初回)




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