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【3年越しのリベンジ】登山が嫌いになりかけた山にもう一度登ってみた結果

平尾山 熊本市北区 中低山登山
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本記事はAI「ChatGPT」を活用し、効率的に執筆しています。AIが生成した内容については、筆者が事実確認と編集を行い、独自の視点や体験談も加えています。

3年前、平尾山を下山したとき、正直ほっとしていました。
楽しかったというより、「やっと終わった」という気持ちの方が強かったのを覚えています。

熊本市北区、植木インターチェンジのすぐ近くにある平尾山。
登山口は瑞泉寺にあり、紅葉を目当てにたくさんの人が訪れます。

3年前の私は「登れた」だけで精一杯だった

平尾山山頂 熊本市北区

自分から「登山をしたい」と思って始めたわけではなく、夫くんの用事についていったのがきっかけになった3年前。そこから3か所目の平尾山もよく分からないまま、ただ夫くんに必死についていくばかりでした。

当時の記録はこちらに残しています。
▶︎ 3年前の記事はこちら

履いていたのは登山靴ではなく、普段履きの靴。靴紐も脱ぎ履きしやすいようにゆるく締めたままでした。まだ登山を続けるかどうかもわからないし、登山靴ってなんだか大げさなような気もして。

平尾山は、素人目にはどこがルートなのかも分かりづらく、落ち葉で滑りやすい斜面が続きます。

登山マップはインストールしたばかりで活用方法がわからず、必要性を感じることもなく、ただ前を歩く夫くんの背中を追いかけるだけ。
山の景色や、あたたかいコーヒーを楽しむ余裕など、まったくありませんでした。

正直に言えば、「楽しい」というより「やっと終わった」という気持ちのほうが強かったのを覚えています。

それでも、なぜかやめなかった

何もかもわからなすぎて文句も不満もたくさんありました。
靴選びがわからないし、下山が続けばつま先が痛い。膝も痛い。
もうやめたいと思ったこともあります。

それでも続いたのは、たぶんこのブログを始めたから。記事として公開することで、簡単にやめられない環境を、自分でつくったような気もします。

そして何より、ほんの1km歩くだけで疲れていた私が、少しずつ歩けるようになっていくのが嬉しかった。

体力がつき、気持ちが前向きになっていく感覚。それが、小さなご褒美のようでした。

紅葉の山は、思ったより滑りやすい

瑞泉寺 平尾山 熊本市北区

平尾山は瑞泉寺の参道を通って、さらに右側奥、神武神社の裏側から登山が始まります。紅葉が美しいという情報が多数あり、私も紅葉の時期に訪れたいと思っている場所です。

紅葉で有名ということは落葉樹が多いということ。登山道はオレンジ色のテープを頼りに歩くほど落ち葉が多いです。急登が数カ所あり、落ち葉が重なって滑りやすくなっています。

片道30分未満の小さな山ですが、どこを歩くか、どこに足を置くかを考えさせられる山でした。

(勉強になる山だと思いながら、滑りたくないあまり、その後3年間一度も行かなかったのですが。笑)

半分正解で、半分足りなかった靴選び

この頃、登山靴の必要性を薄々と感じてリサイクルショップでお試し購入していたのですが、やはり私には大げさなような気がして「まだ普段履きでいいや」と。・・・購入した登山靴もサイズ選びが間違っていたと後に気づく訳ですが。

でも私は、「この山はどんな特徴があるのか」を考えていませんでした。大事なのは滑りやすいとか岩場が多いとかの、歩く山の特徴を事前に調べておくことだったのかもしれません。

3年後、登山靴で同じ山へ

今回は登山靴での再挑戦です。

落ち葉の斜面では下山時に少し滑ったものの、ほとんど問題なく歩けました。どこに足を置いたらいいか、斜面に対してまっすぐではなく斜めに降りていったら良いなど経験でわかるようになったので、
あの頃のような強い不安はありません。

靴紐の締め方も、下山時につま先が痛くならないよう足首を強めにするコツをつかめ、つま先が靴にあたらなくなったので痛くないです。下山時に靴紐が緩んでないかの確認もするようになりました。

山は変わっていないのに、感じ方がまるで違う。

歩く時の慎重さは残しつつも、気持ちは「怖い」よりも「楽しい」に上書き保存されていました。

下山は、やっぱり少し怖い

平尾山

3年ぶりに平尾山を歩いたとき、下山で一度ヒヤッとしました。 落ち葉の上で足がすっと滑りそうになって、思わずドキッと。

3年前、他の山ではありますが派手にしりもちをついてしまい、しばらく尾てい骨が痛みました。 もともと腰痛持ちなので、滑った瞬間に腰が“すんっ”と響くあの感覚が本当に怖いのです。

それでも今回は、体が自然と下り方を覚えていたようで、前よりずっとうまく歩けました。 小股で、重心が前や後ろになりすぎないように、足の置き場を考えながら。

道具だけじゃなくて、経験もちゃんと積み重なっていたんだなと、少しうれしくなりました。

それでも、落ち葉の多い山ではやっぱり滑ります。 山の特徴を知って、靴や装備を選ぶことは、安心につながるんだと改めて感じました。

自分で判断できるようになっていた

平尾山山頂

前回は1時間で心身ともに疲れていました。
今回はサクッと戻ることができ、「もう少し歩いてみようかな」と思えた自分がいました。

無理かどうか。
今の体力で大丈夫か。
引き返す判断は正しいか。

そういったことを、その場で自分で考えられるようになっていたのです。

派手な達成感ではありません。
でも、じんわりと「続けてきてよかった」と思える時間でした。

3年前の私へ

平尾山

もし、あの日の私に声をかけられるなら、こう伝えたいです。

見える世界が変わるから、できそうなことからだけでもいい、続けてみて。

山は変わっていません。
変わったのは、少しずつ積み重ねてきた私のほうでした。

ちょっとずつの積み重ねは、きっと無駄じゃない。
私はそう思えました。

見える世界が変わるから、できそうなことからだけでもいい、続けてみて。


あの頃の私が書いた記録も、今読むと愛おしく感じます。きっと、少し強がっていたのだと思います。よかったら、のぞいてみてください。

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