こんにちは、こいともです。
2ヶ月ほど山から離れていたので、リハビリ登山として小岱山を選びました。新しく購入した登山靴の試し履きも兼ねています。

以前、登山靴もリュックもなかった頃に一度歩いた丸山コース。今回は丸山展望所から観音岳までの尾根沿いも歩くのが楽しみです。
丸山キャンプ場を出発

梅雨の雨降りが続いていた頃、登山靴を購入しました。
ふんわりと包み込まれるような履き心地が特徴のメレルのモアブ3。この日が初おろしでしたが、どこも痛くならず快適に歩けました。

さて歩きますよ。看板通り左の『丸山(展望所)』の方へ。

大きな看板の左側に小さく『丸山展望台へ 1200m』とあります。右の道を進みます。
丸山コースで登る

丸山コースを歩き始めるとキャンプ場があります。
車で荷物の積み下ろしはできますが、終わったら駐車場へ移動が必要です。

炊事場もトイレもあります。管理人さん曰く「ここはイノシシが出るからデイキャンプが多いよ」

それでも無料というのは嬉しいですね。ご利用の際はビジターセンターで受付を。
尾根沿いを歩いて観音岳へ

丸山コースを登り終えたら右に進むと丸山展望所です。
丸山展望所は何度か行ったことがあるので今回は行かず左に進んで観音岳を目指します。

個人的にはこのくらいの尾根が好みです。木陰で明るく、疲れにくいのがいいですね。

階段も時々ありますが、心が折れない程度なので安心です。
もう少しで観音岳だけど、ちょっと休憩。保冷バッグに凍ったペットボトル水と一緒に入れとくと冷たくて美味しい。



うさぎ石。どっちが顔か問題。
今回は左が顔で右に長い耳が垂れているように見えました。正解は?

うさぎ石から観音岳の間に大きなきのこが沢山出ていました。
あともう少しで着きますよ。

観音岳で休憩

観音岳に着きました。
いつの間にか夫くんが梨を用意してました。冷たくて美味しくて元気でました。
包みを開けると小さな保冷剤で梨が冷やしてあり、爪楊枝まで入ってました。気遣いが女子並みに高くてびっくり。

▶ 登山ザックの選び方
▶︎夏の低山ハイキング おすすめグッズ
観音岳コースで下山

左側の『丸山展望所』から出てきました。右の『丸山キャンプ場』の方に入って下山します。
梨を冷やしていた小さい保冷剤がまだ冷たかったので頭頂部に置いて帽子をかぶって下山。
すぐにぬるくなるけど少しの間は冷たくて気持ちよかったです。

登り降りは大丈夫かなと少し不安でしたが、足をどこに置いたらいいかなどは案外覚えていて順調。

小岱山は今年に入ってから梅雨までの間にハイキングしていたので、どんぐりなどを見て秋を感じました。
最後はキャンプ場ではなく横にある駐車場につながっている道を。

☕ ちょっと寄り道:あの茂み、葛餅になります
登山口へ向かう道の脇に、緑をまるごと覆うように茂っているのが葛(クズ)です。実は葛餅や葛湯の「葛」は、この植物の根。地面の下に、長さ1.5メートルほどの根が埋まっているのだそうです。
それなら自分でも作れるのでは……と思ったのですが、10キロの根から取れる葛粉は1キロほど。しかも冬の山で掘り出して、氷点下の水で何度もさらして、食べられるようになるまで2ヶ月かかると知って、静かに諦めました。
つるは布に、若芽や花は食用に、根は葛根湯に。昔は里山の作物だった葛が「雑草」になったのは、使う人がいなくなってからのことだそうです。ちなみに、秋の七草のひとつでもあります。
▶ この話はnoteで詳しく書きました(「クズ野郎ってさ」と思ったのが、始まりだった)
まとめ・マップなど
今回のハイキング中、同じ方に3度すれ違いました。
最初は「軽快に歩くなぁ」と思いながらすれ違い、2度目は「あれ、さっき見た人では?」、3度目についに「何周目ですか?」と聞いてしまいました。
答えはなんと3周!私たちが1周歩く間に、同じコースを3周されていたようです。すごい!
スマホでご覧の場合、GoogleMapsからナビを利用しピンの場所に行くことができます(『拡大地図を表示』をタップしアプリへ移動。『ナビ開始』をタップ)
行かれることがあったときはぜひ活用してください。
小岱山を登った話と小岱山登山コースのまとめ記事を書いてます。こちらも参考にしてください。
玉名温泉に入ってランチ
汗びっしょりだったので近くの玉名温泉に入ってスッキリ。熱すぎずなめらかな泉質で桧風呂に癒されました。
そして帰り道、気になっていたお店に寄ってみました。

夕方のテレビ等でも紹介されていたのもあってか、お客様が多かったです。

注文したらフードコートや病院で渡されるような呼び出し受信機が鳴るまで待機。

とても美味しくて満足でした。





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