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木葉山ハイキング(玉東町)|玉東町役場から歩く!松ヶ平の絶景と石灰岩の山を紹介

低山レポート
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こんにちは、こいともです。

登山アプリで山を調べていたとき、玉東町に木葉山があることを知りました。

ずっと身近な山として気になっていたことと、多くの方のYAMAP活動日記にヤマドリに会った話が書いてあるので、ヤマドリのドリーちゃんに会えたらいいなという気持ちもあって歩いてきました。

※ヤマドリのドリーちゃんの目撃情報は現在みかけることができません

途中で断念したので、後にリベンジ登山もしました。

玉東町役場から出発

玉東町役場の建物と駐車場

駐車場は玉東町役場をお借りしました。玉東町観光情報ぴらっとぎょくとうサイトに”駐車場は玉東町役場をご利用ください。”とあります。

役場前の道路

西側、玉東町福祉センター側から出ます。

案内のある坂道の分岐

すぐ左上に上がる歩道があるので丸田公園(有栖川宮御督戦跡)に寄り道。

(登山道入り口へは、そのまままっすぐ進んでも行けます。)

丸田公園の木々

歩いてすぐにトイレがあります。

公園の円形のトイレ(男女共用)
トイレは男女分かれていません。
トイレ入口手前の石垣の道
トイレマークの手前。トイレに行けます。

トイレのマークのところから行くと遠回りに感じたので、トイレマークの手前から行くとよいですよ。

右側の車道からはトイレに行けないので、丸田公園(有栖川宮御督戦跡)の方から行ってください。

丸田公園(有栖川宮御督戦跡)

丸田公園の石碑

西南の役で田原坂をはじめとした山々を見渡すことができたことから、指揮をとった場所のようです。

西南の役の前はお城もあったそうですよ。

木葉山の案内板

木葉山は低山ではありますが、かなり広く見渡せる絶景地とのこと。

緑の道を歩く登山者

山に見えるテレビ塔をまずは目指し歩きます。

木葉山登山道入り口

「木葉山登山道入り口」の緑の看板

丸田公園をそのまま通り抜けると、木葉山登山道入り口の看板があります。

雨の日や雨上がりは滑りやすくなっており、また日が落ち始めると暗くなるので登らないように。など、注意書きがしてあります。

白い標柱と落ち葉の道

ポイントに手作りの案内板もあって安心感があります。

「木葉山」道標のある坂道

テレビ塔までは整備された広く長い道が続きます。

木葉山で見られるどんぐりの仲間の説明板

このようにどんぐりや木の名前もところどころに表示されてます。小さな栗も落ちていましたよ。

木漏れ日の森の道

暑い時は木陰のありがたみが身に染みます。

ピンクテープと小さな看板のある道

小さいですが『急坂』『ゆっくり坂』の優しい案内板。

登山靴の選び方はこちら

ゆっくり坂が遠回りに見えたので急坂で行きます。

岩がゴロゴロした登山道
夫くん
夫くん

石灰石があるよ

調べてみたら木葉山は石灰岩でできた山だそうです。

小さな看板と落ち葉の斜面

2箇所目のやさしい案内板。急坂で疲れたので、次はゆっくり坂を行きます。

道標のある分岐

蒸し暑さやら色々で疲れを感じるので『お休み処』で休憩。

ベンチに置いた赤いザック

実はリュックおろして休む前に冷たいゼリーを飲んでましたが、改めてゆっくり休みます。

さて出発。

2種類の木がくっついて育つ「二世帯同居」の木
2種類の木がくっついて育っている『二世帯同居』
白い標柱の立つ森の道

木葉猿奥の磐座(夫婦石)

奥の方に大きな石がいくつもあります。

苔むした大岩
夫くん
夫くん

この石、亀に見える♪

竹の混じる森の道

夏だからか小さな虫や蚊が多いです。

活動日記にうちわを持って歩くと書いてあったそう。

(後日うちわを持参したら、顔まわりの虫はいなくなるわ涼しいわで大活躍でした。おすすめ!)

緑の登山道

分かれ道。木葉山を目指すので左へ進みます。

カエルに見える岩「権現カエル」
権現カエル
森の登山道

歩きながら何枚か撮ってみたところ、こちらの角度がよりかえるっぽく見えます。

石積みのある落ち葉の道

山頂まであと少し。

ますます虫が多くなり、立ち止まってる場合ではないので早足。内心うちわを持ってくればよかったと後悔。

木葉山山頂

「木葉山」の山頂標識

木葉山山頂到着。虫が減ってスッキリ。

玉東町のようす、動画にはありませんが新幹線もよく見えました。

山頂から見下ろす平野と町並み

出発した玉東町役場が見えます。はっきりわかる程度に見えると嬉しくなります。

木葉山山頂の霊雨山神社
霊雨山神社の由緒書き

雨乞いとあるので、雨が降らず困った時期もあったのかもしれないですね。

石の祠と小さな石仏

霊雨山神社の横に、金毘羅神社もあります。

ヤブランの紫の花

冷えた梨で休憩。水分補給かねての甘い果物は元気が出ます。

登山用リュックの中身
▶︎夏の低山ハイキング おすすめグッズ

さて、引き返して次へ行きます。

高塚山山頂へ

白い看板のある高塚山への道

途中、この画像のところまで戻って松ヶ平方面に行きます。

落ち葉の下り道

こちらへは歩く人が少ないのか蜘蛛の巣だらけだそうで、夫が拾った枝をブンブン振りながら歩いてました。私は後からついていくだけ。

森の登山道

道が狭いか、急坂か。虫も多い。

「高塚」の標石

高塚山頂。標高359m。

見晴らしはあまり良くないですが、木葉山標高284mからすると町並みが少し小さく見えます。

木々越しの平野の眺め

さて。ヤマドリのドリーちゃんに会いに、松ヶ平方面にきているので、ドキドキしてきました。

根の張り出した斜面

「ドリーちゃーん」鳥の鳴き声はするんだけど、ドリーちゃんの鳴き声かどうかがわからず。

(後にヤマドリの鳴き声を検索かけてみたら聞こえていた鳴き声と同じでした。)

森の道

高塚山からさらに先の「松ヶ平まで約10分」というところで、急坂。ロープが見えます。

この時点で私が結構疲れていて、ロープを見て先に進む気が完全に失せてしまったので引き返します。

もうちょっと頑張れば昼食といい眺めが待っているのですが。

あともう少しが頑張れそうにない。

岩まじりの道と小さな看板

キクラゲに気づいて写真は撮れるのだけど。

ドリーちゃんも巡回で忙しいのか会えてないけど。

うろのある大木

出発地点あたりまで戻ったら、ぐったりでした。

蒸し暑さ、虫の多さもあるけど、先週は小岱山登って楽しかったのになんでだろう。

虫の不快指数かなぁ。

1ヶ月半後にリベンジ

※ドリーちゃんはこの記事の後、目撃情報が見られなくなっています。以下は当時の体験記録です。

リベンジ時に見えた平野の眺め

あまりにぐったりして「木葉山はもう登らない」と言ったのですが、YAMAP活動日記でドリーちゃんの報告を見るたびに気になり、半高山から木葉山が見えた時も夫婦で「ドリーちゃん巡回してるかな」と話すように。 やっぱり会いたい!ということでリベンジ登山を決めました。

「木葉山登山道入り口」の看板と道路

登山開始早々、住民の方より「長い鳥がいるけんねー」「追っかけてくるてよー」と声をかけていただきました。近隣住民にも存在が知られているドリーちゃん。

「高塚」の標石

今回は木葉山と松ヶ平の分岐を右、松ヶ平方面に。高塚までは順調。

松ヶ平方面、ドリーちゃんテリトリーに入る

倒木のある松ヶ平方面の道

高塚を通り過ぎてこの倒木からがドリーちゃんのテリトリーらしい。

前回は鳴き声だけでしたが、今回はすぐに登場。

ザックを背負って歩く登山者

事前情報どおり、人が歩くとついてきて、止まるとドリーちゃんも止まる。

飛び蹴りや突かれた方もいると聞いていたので、怖くてポールで音を立てたら口を開けて怒られてしまいました。

ヤマドリのオス「ドリーちゃん」

変に関わらない方がいいと判断してサクサク歩くと、一定の距離を保ってついてきます。やっといなくなったと思ったら別の場所からサッと登場。かわいいのかホラーなのか、だんだん分からなくなってきました。

ロープを使う急坂の始まりまでついてきました。「ロープ使ってる間はやめてよー」と必死にお願い。ついてこなくなったのでホッとしました。

松ヶ平に到着、戻りもドリーちゃん出迎える

松ヶ平方面の森

ドリーちゃんは、前情報を仕入れすぎて怖かったけど、結局攻撃を受けずにホッとしました。

急坂を降ったら尾根。周囲の景色が見えてきました。

白い看板の立つ森の道

松ヶ平到着。

神仏を祀る歴史のある石の祠
旗の立つ見晴らし場所から望む平野

画像右側の山は小岱山。画像左から小岱山に向かって新幹線が通ってて、さらに左は玉名市と長州港、雲仙・普賢岳が遠くにあって金峰山までぐるりと見えます。

この景色を見ながら昼食。小岱山は何度か登っているので、丸山展望所や観音岳はあのあたりかな等々。山を見ての会話がものの数ヶ月ですっかり変わりました。

さて。帰り着くには急坂をロープで登ってドリーちゃんのテリトリーに入る必要があります。

ロープを使って一生懸命登ってたらドリーちゃんが待ち構えてた!

森の中に現れたドリーちゃん(ヤマドリ)

やめてよー!とお願いしながら早足で目を合わせずにサクサク歩いていたら、ずっと一定の間隔を開けながらついてきたけど、威嚇したり攻撃したりはされませんでした。

倒木に座ってドリーちゃんを見守る登山者

倒木のあたりまできたら、あまりついてこなくなってホッ。

夫が「ドリーちゃーん!」って呼んだから近寄ってきました。

倒木に乗ってお見送り。かと思いきや、乗り越えてまでお見送り。

倒木のそばまで来たドリーちゃん

飛び蹴りとか、突かれるとか、何もなくてよかった。

最後、まだ体力あったので木葉山山頂に寄って帰ります。

ドリーちゃんは私たちが会ったあたり以降、登場の様子を見かけません。

そして私はしばらくキジかと思ってましたが、キジではなくヤマドリのオスでした。記事を途中で修正しました。

半高山を確認するために木葉山山頂へ

山頂手前から見わたす山並み

別日、玉名方面から熊本市内へ移動中、休憩で立ち寄った場所半高山。

半高山から木葉山が見えたということは、木葉山からも反高山が見えるはず。確認しようと木葉山山頂へ。

木葉山山頂から見る金峰山方面の景色
木葉山山頂からの景色。金峰山方面

半高山を確認するために双眼鏡を持ってきました。

ちょっと時間かかったけど確認できました。登山・ハイキングを始めてから新しい楽しみ方ができました。

赤い矢印で半高山の位置を示した景色

マップなど

木葉山・高塚山・松ヶ平 / こいともさんの木葉山松ヶ平山高塚山(熊本県玉名市)の活動データ | YAMAP / ヤマップ

木葉山、高塚まではゆっくり坂を利用すれば初心者でも登りやすいと思います。

高塚を過ぎたらドリーちゃん登場の可能性があるのと、ドリーちゃんテリトリーギリギリからロープを利用した急傾斜があるので、体力などに合わせて選択されるといいかと思います。

登山ザックの選び方

駐車場を利用させてもらった玉東町役場を載せときますね。

スマホでご覧の場合、GoogleMapsからナビを利用しピンの場所に行くことができます(『拡大地図を表示』をタップしアプリへ移動。『ナビ開始』をタップ)

行かれることがあったときはぜひ活用してください。

この記事で何度となく出てきた木葉山を出発地点に歩いた記事はこちら↓↓↓

初心者でも達成感を味わいやすい低山はこちらで紹介していますので参考にしてみてください。


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